AWS資格 SAPとSOAを取得したので、対策や受験時の感想について
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SOAとSAPの試験に合格することができたので、受験前の勉強方法や参考にした書籍などについて、書きました。また、試験中に感じた難易度や合格後の感想についても振り返っています。SOAはリベンジマッチ、SAPは一度目での受験で、どちらも取得することができてホッとしています。合格通知を見た後のビールは格別です笑。
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SOAとSAPの試験に合格することができたので、受験前の勉強方法や参考にした書籍などについて、書きました。また、試験中に感じた難易度や合格後の感想についても振り返っています。SOAはリベンジマッチ、SAPは一度目での受験で、どちらも取得することができてホッとしています。合格通知を見た後のビールは格別です笑。
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実務経験一年弱のエンジニアが、転職活動をした感想を書いていきます。フロントとインフラ両方の経験や、技術ブログを数少ない自分の武器として、転職活動に挑みました。応募した企業の特徴としては、フロントエンド開発ができ、自身がスキルアップしながら貢献できるような環境を重視して応募していました。
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今回はError-boundaryを実装できるライブラリの、react-error-boundaryを使用していきます。エラーが発生する可能性のあるコンポーネントをラッピングし、フォールバック用のコンポーネントを渡すことで、簡単に実装することができます。
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今回は、React Hook Formを使用したフォームをコンポーネント化する方法について書きます。React Hook FormではuseFormに参照したいrefを保持させることで、フォームの値を管理します。 そのため、コンポーネントにrefを受け渡さないと、registerが子コンポーネント内のどの要素を参照していいか(refを認識していいか)分からず動作しません。
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2022年も気づけば1ヶ月が経ちました。現在は転職活動中です。3月中には次の会社を決めれらたらなと思っています。 採用担当者様の話を聞いて、フロントを触りながら、せっかくインフラ経験もあるので、バックエンドも学ばないともったいないなと感じました。今年はバックエンドの学習も併用していこうと思います。経験のあるpythonをより極めるにしても他の言語を学ぶにしても、今年で中規模のバックエンド開発に入れるくらいの力をつけます。
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最近、状態管理ライブラリではvaltioを使ってるのですが、久しぶりにRecoilも触ってみたいと思いコード比較してみました。Valtio、Recoilはどちらもreactの状態管理ライブラリになります。状態をオブジェクトごとに分割して(一つ一つをAtomという)管理できるのが特徴です。
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今回は1月発売の「AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ」を読んだので、その感想を書きたいと思います。こちらの書籍は、何月ごろ行われた発売前のレビュー体験に参加したものの完成版になります。自分もレビューさせてもらった書籍ということで、購入を決めました。 インフラを学ぶ上で欠かせないが、後回しにしがちなWindow ServerやLinuxについても言及してあります。
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エンジニアに転職した2021年で、勉強した内容や任された業務を振り返りました。インフラ構築や、Reactを採用した開発などを経験し、非常に濃い一年になったと思います。AWSの資格は、結局ソリューションアーキテクトしか取得できてませんが、今年こそSAPに挑戦します。
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